またまたごぶさたしてしまいました。
申し訳ありません。
まずはお礼から。
『DEAR OUTLAW FILMS』にご来場いただきまして、
本当にありがとうございます。
すべての上映が終わった後。
ロビー出てきたお客さんの満ち足りた表情を見て、
能野監督が本当に嬉しそうな顔をされていました。
やっぱり映画は劇場で観るものですね。
あらためてそのことを痛感した次第であります。
京都シネマでの『赤い季節』の上映も、
いよいよ本日が最終日。
ぜひ劇場でこの映画の熱を感じていただければと思います。
また『「赤い季節」の世界 PART2』では17日までの4日間限定で、
展示内容を大増量いたします。
展示品も倍。
新保さん撮影のスチルも倍。
ぜひこの機会をお見逃しなく。